後生掛温泉(ごしょうがけおんせん)

目次
後生掛温泉は、秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内の、岩手県と秋田県県境の八幡平山頂から少し西側の八幡平アスピーテライン沿いに在る温泉

後生掛温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR花輪線で八幡平駅下車。そこから八幡平頂上行きバス50分。
車 : 東北道を青森方面へ向かい、岩手県の松尾・八幡平I.Cを下りて国立公園八幡平のアスピーテライン(秋田岩手両共、県道23号線)に入り秋田県側道路沿い60分。鹿角・八幡平I.Cからはアスピーテライン経由40分。
後生掛温泉の概要
後生掛温泉は、秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内にある温泉です。「馬で来て足駄で帰る後生掛」と称される名湯で、 岩手県と秋田県県境の八幡平山頂から少し西側の八幡平アスピーテライン沿いに在り、山の中にしては比較的交通の便が良い温泉です。新刊本館の旅館部と自炊部が有り、自室で寝ているだけでも湯治効果があるという事です。入浴方法は、大浴場、木製の箱の中に頭部だけ出して入り、蒸気で温まる「箱蒸し風呂」、「露天風呂」「泥風呂」「火山風呂(気泡浴)」「打たせ湯(滝風呂)」などが有ります。1959(S34)年に「八幡平温泉郷」の一つとして国民保養温泉地に指定されました。
日帰り入浴料金 大人=500円(税込)/小学生まで=250円(税込)入浴可能時間 8:00〜17:00 (最終受付は16:30)
源泉でもある後生掛自然研究路は後生掛温泉に隣接した散策コースです。40分程度で一周でき、日本一の泥火山や噴煙が立ち上る大湯沼といった、大迫力の火山現象を眺められます。後生掛の名前の由来の、源泉をオナメ(妾)の湯、モトメ(本妻)の湯もあります。
後生掛温泉の泉質等と適応症
泉質等
単純硫黄泉で、pH3.2、泉温87.8℃、湧出量150ℓ/min。灰白色のにごり湯で、源泉掛け流し。源泉名はオナメ・モトメの湯。
適応症
浴用 胃腸病、神経痛、腰痛症、膝関節炎、交通事故後遺症、リュウマチ、ゼンソク、婦人病、更年期障害、心身症、血行障害、痔、骨折やケガ治療後のリハビリ・内臓手術後の療養、冷え性、その他冷えによる諸病、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症
飲用 -


