薬研温泉(やげんおんせん)

薬研温泉は、青森県むつ市大畑町薬研、下北半島国定公園内の大畑川沿いに在る温泉

薬研温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR下北駅より、車で約1時間。
車:第2みちのく道路三沢ICから県道8・国道279・県道4号線経由、約105キロ、約140分。
薬研温泉の概要
薬研温泉は、青森県むつ市大畑町薬研、下北半島国定公園内、大畑川沿いに在る温泉です。周りは原生林に囲まれ、近隣には「国設薬研野営場」も在ります。開湯は1615年(慶長20年/元和元年)と伝わります。源泉の湯口が漢方薬を粉末にする薬研に似ている所から薬研温泉と名付けられたと伝わります。薬研温泉から大畑川上流約2kmの地点には奥薬研温泉が在ります。「(元祖)かっぱの湯」と「夫婦かっぱの湯(むつ市営 修景公園奥薬研温泉レストハウス併設)」、二つ露天風呂が在ります。こちらの泉質も単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で源泉温度63.5℃、無色透明無味無臭。862年(貞観4年)、恐山を開山した円仁がこの地で道に迷った際に大怪我をし、河童に助けられて「かっぱの湯」に浸って怪我を治したという伝承があります。1971年(S46)に薬研温泉が国民保養温泉地に指定されました。
薬研温泉の泉質等と適応症
泉質等
単純温泉で源泉温度47~72℃。無色澄明、無味無臭。源泉掛け流し。
適応症
浴用 疲労回復、胃腸病、神経衰弱、婦人病
飲用 -


