湯田川温泉(ゆたがわおんせん)

湯田川温泉は、山形県鶴岡市湯田川乙の、金峯山西北麓に在る温泉

湯田川温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR羽越本線鶴岡駅よりバスで約30分。「湯田川温泉」バス停より徒歩1~5分。
車 : 鶴岡I.Cより車で10分。
湯田川温泉の概要
湯田川温泉は、山形県鶴岡市湯田川乙の、金峯山西北麓に在る温泉です。古くから「鶴岡の奥座敷」と呼ばれ、木造瓦屋根の旅館が多く、竹林と梅林に囲まれた閑静な温泉郷です。近くには300本余りの梅林公園や、幕末の志士新徴組の墓所、映画「たそがれ清兵衛」のロケ地でもある由豆佐売神社などの見所が在ります。共同浴場は、「正面の湯」と「田の湯」の二か所で、地元商店貸し出しの有料の鍵か旅館貸し出しの鍵が必要です。他に足湯の「白鷺の湯」が在ります。
開湯は和銅5年(712年)と。山形県内で文献に残る2番目に古い温泉です。江戸時代は庄内藩藩主の湯治場でした。出羽三山参りの講の参拝者の「精進落とし」の温泉場としても知られます。 種田山頭火や竹久夢二などの文人も逗留しました。2001年(H13)に国民保養温泉地に指定されました。
湯田川温泉の泉質等と適応症
泉質等
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(旧泉質:含石膏芒硝泉)、pH8.7。源泉は1本で、湧出量は約1000ℓ/min(動力揚湯)、源泉温度は42.2℃、源泉掛け流し。無色澄明無味無臭。
適応症
浴用 切り傷、やけど、慢性皮膚病、動脈硬化症、眼病、慢性婦人病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症、高血圧症、月経障害
飲用 慢性便秘、糖尿病、痛風、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症、慢性婦人病、肝臓病、動脈硬化症、高血圧症、月経障害


