高湯温泉(たかゆおんせん)

高湯温泉は、福島県福島市町庭坂字高湯・字神の森、磐梯吾妻スカイライン入り口、標高750m付近に在る温泉

高湯温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR福島駅よりバスで40分ねタクシーで30分です。
車 : 東北自動車道の福島西I.Cから16.2kmで30分です。
高湯温泉の概要
高湯温泉は、福島県福島市町庭坂字高湯・字神の森、磐梯吾妻スカイライン入り口の標高750m付近に在る温泉です。
開湯は慶長十二年(1607年)で、一説には信夫屋旅館の祖である在庭坂二子塚出身の宍戸五右衛門が、 他の一つは安達屋旅館の祖である菅野国安が慶長十二年十一月末に開いたとも伝えられています。蔵王高湯、白布高湯とともに奥州三高湯の一つで、信夫(しのぶ)高湯とも言われます。
かつては信夫高湯と呼ばれ最上(蔵王)高湯、白布高湯と共に、「奥羽三高湯」として並び称されていました。東北の草津の異名も有ります。1999年(H11)に「土湯・高湯温泉郷」として国民保養温泉地に指定されました。
高湯温泉の泉質等と適応症
泉質等
泉質は共通で、酸性-含硫黄(硫化水素型)-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉。pH2.7、低張性酸性高温泉で、掲示用泉質名は硫黄泉。源泉の温度は42~51℃、浴槽の温度は42.0~50.5℃。湧出量2,956ℓ/minで自家自噴源泉。完全放流型源泉掛け流し方式(加水加温無し)。
各源泉ごとの泉質等
| 源 泉 | 温度 (℃) | 湧出量 (ℓ/分) | 泉 質 | 湧出状況 | 所有者 | 利用施設 |
| 高湯 10 番 玉子湯内湯 | 44.0 | 108 | 酸性‐含硫黄‐カル シウム・アルミニウ ム-硫酸塩温泉 (硫化水素型) | 自然湧出 | 民 間 | 旅館 1 施設 |
| 高湯 16 番1 仙気の湯 | 46.9 | 170 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 2 施設 |
| 高湯 42 番1 吾妻屋(外湯) | 46.5 | 105 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 1 施設 |
| 高湯5番 玉子湯外湯 | 44.0 | 194 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 1 施設 |
| 高湯 26 番 滝の湯 | 50.5 | 738 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 4 施設 共同浴場 1 施設 |
| 湯花沢3番 | 49.1 | 483 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 5 施設 |
| 湯花沢1番2 原建設 | 43.8 | 53 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 1 施設 |
| 湯花沢6番 | 42.8 | 726 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 2 施設 |
| 湯花沢5番 | 43.7 | 379 | 同上 | 同上 | 同上 | 旅館 2 施設 |
適応症
浴用 高血圧症、動脈硬化症、末梢循環障害、リウマチ、糖尿病、慢性中毒症、にきび、しもやけ、やけど、切きず、婦人病、不妊症、水虫、あせも、胃腸病、神経痛、慢性湿疹、便秘、脱肛、皮フ病、手足多汗症、アトピー性皮膚炎
飲用 -


