定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)

定山渓温泉は、北海道札幌市南区定山渓に在る、札幌の奥座敷として知られる温泉

定山渓温泉ヘのアクセス
鉄道経由 : 札幌駅バスターミナルからじょうてつバス「かっぱライナー号(直通)」で約60~75分。
車 : 札幌市中心部から約20~25 kmで約50~60分。また、新千歳空港から北都交通「快適湯ったりライナー号」で約100分。
定山渓温泉の概要
定山渓温泉は、北海道札幌市南区定山渓に在る温泉です。源泉は56ヵ所あり、温泉街を流れる豊平川の月見橋付近と高山橋付近に集中しています。川岸や川底にある岩盤の割れ目から自然湧出しています。
札幌の奥座敷としての位置づけで、慶応二年に備前の行脚僧「美泉定山」がアイヌ人の案内で渓谷を訪れた際、月見橋の傍の谷間に湧き出る温泉を見つけてささやかな小屋を作って湯あみをしたのが開湯と言われています。
温泉街は豊平川と白井川に削られてできた河岸と国道230号沿いの狭隘な平地に広がっています。見返り坂下の湯の滝には露天風呂に浸かっている河童の像があるほか、温泉街の至る所にメルヘンかっぱ像を設置しています。月見橋は美泉定山が温泉が湧き出ているのを発見した場所で、橋の近くにある定山の生誕200年を記念した定山源泉公園には足湯や手湯、温泉卵をつくることができるおんたまの湯も在ります。
定山渓温泉の泉質等と適応症
泉質等
ナトリウム-塩化物泉など、源泉は56ヵ所で、湧出量は毎分8,600ℓ、湧出温度は60〜80℃、源泉掛け流し在り。無色透明、塩味。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、胃腸病、慢性皮ふ病、切り傷、やけど、痔疾、婦人病など
飲用 -


