芦別温泉(あしべつおんせん)

芦別温泉は、北海道芦別市旭町油谷、北緯 43 度、東経 142 度と北海道のほぼ中央に在る芦別市の温泉

芦別温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR根室本線芦別駅よりキラキラバス芦別温泉行に乗車し終点下車で所要約20分。
車 : R38芦別バイパス、R452経由で芦別市内から15分。または、道央道滝川I.CからR38経由で、約35km、50分です。
芦別温泉の概要
芦別温泉は、北海道芦別市旭町油谷に在る温泉です。芦別市は北緯 43 度、東経 142 度と北海道のほぼ中央に位置し、東西に 24.96 ㎞、南北に 48.65 ㎞、面積は 865.04k㎡にもおよび、全国の都市部の中でも広大な面積を有し、約88%を森林が占め、中央部を北に流れる芦別川をはじめ、野花南川、パンケ幌内川などの各支流を集めて、南東から北西にかけて空知川が流れています。東南部には夕張山地があり、芦別岳、崕(きりぎし)山、幾春別岳、礼振峰など標高1,000mを超える山々がそびえており、豊かな自然に恵まれています。
周辺には源泉が多数在るものの、利用されずに川に放流されているものも多くあります。かつての油谷小学校(1971年閉校)の体育館下から湧出していた源泉を利用し、1972年(S47)に廃校舎を改築して市営の温泉施設「健民センター芦別温泉」を開設されて開湯しました。1979年(S54)には国民宿舎が、1987年(S62)国民宿舎の新浴室「ヘルスセンター星遊館」が、1989年(H1)には芦別温泉スターライトホテルが、それぞれ開業しました。1973年(S48)に国民保養温泉地に指定されました。
芦別温泉の泉質等と適応症
泉質等
温泉施設:2、源泉数:2
源泉名:芦別温泉1、源泉温度:10℃、湧出量220ℓ/min(自然湧出)、泉質:含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩冷鉱泉(硫化水素型)、旧泉質名:含土類-重曹硫化水素泉、中性低張性冷鉱泉、、管理者:芦別市。
源泉名:芦別温泉2、源泉温度:11 ℃、湧出量330ℓ/min(自然湧出)、泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉、管理者:国。
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉ほかで、泉温10.3~13.6℃、源泉2本、湧出量600ℓ/min。湯色は淡い黄色、透明、弱塩味で、硫化水素臭有り。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、慢性消化器病、打ち身、慢性皮ふ病、糖尿病、切り傷、やけど、肝臓病、痔疾、婦人病、美肌など
飲用 -


