幌新温泉(ほろしんおんせん)

幌新温泉は、北海道雨竜郡沼田町字幌新377番地に在る、7月上旬のほたる祭りのゲンジボタルの乱舞で有名な温泉

幌新温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR留萌本線石狩沼田駅で下車、ほろしん温泉行き町営バスにて約20分。宿泊者は要予約でJR留萌本線恵比島駅から送迎有り(約6km)。
車 : 旭川からR12で60分、深川からR233で30分、留萌からR233で40分、札幌からR275で120分、車/札幌より約90分、深川留萌道沼田IC~出口を左折し約15分。
幌新温泉の概要
幌新温泉は、北海道雨竜郡沼田町字幌新377番地に在る温泉です。7月上旬のほたる祭りでのゲンジボタルの乱舞で有名です。発見は1928年(S3)8月17日。沼田町恵比島の永徳寺顕城住職が幌新部落で行われる観音講(大正11年の夏に住職が故郷の富山県から江戸初期建立の十一面観音像を譲り受けた)に行く途中、清水がこんこんと湧いているの見つけ、暑い日だったのですくって飲んでみると、身も心も清々しくなったとのことでした。この話を聞いた人々は「観音講の日に清水が見つかったのは観音様の霊水に相違ない。」と信じ、病にかかるとこの「奇跡の水」を飲むようになりました。以来、この霊水神話が広まり、昭和38年に水質分析検査が行われ、泉質は単純硫黄冷鉱泉-源泉温度8.6℃で神経痛、リュウマチ、糖尿病等に効果があるとわかり、有志による株式会社「幌新温泉」を組織し温泉が誕生。しかし、「奇跡の水」の信仰も薄れたせいか温泉経営難に陥ったため、沼田町が後を引き継ぎ、昭和56年9月「パークハウス白樺」として生まれ変わりました。 その後1983年(H5)に「ほろしん温泉ほたる館」が新築された際に白樺館と名称を変更。更なる充実を図るため2006年(H18年)12月に全面リニューアルしました。ほたる園やほたる学習館、化石体験館、ほたるの里オートキャンプ場などが併設されています。
幌新温泉の泉質等と適応症
泉質等
単純硫黄冷鉱泉、pH8.8、アルカリ性低張性冷鉱泉、源泉温度8.5℃。 湧出量不明。循環濾過、塩素殺菌。無色透明、無味、微硫化水素臭。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、健康増進、切り傷、慢性婦人病、冷え性、糖尿病、痛風、便秘
飲用 可


