草津温泉(くさつおんせん)

草津温泉

草津温泉は、群馬県吾妻郡草津町、草津白根山の東中腹に在る温泉

「草津温泉 湯畑」

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草津温泉へのアクセス

鉄道経由 : JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス関東の志賀草津高原線で約30分、終点の草津温泉バスターミナル下車。高速バス他 :東京方面JRバス関東の上州ゆめぐり号がバスタ新宿(新宿駅新南口)と草津温泉を結んでいます。

車 : 関越道の渋川伊香保I.Cか沼田I.Cからいずれも約60km約90分。上信越自動車道の碓氷軽井沢I.Cか上田菅平I.Cからいずれも約50km60分。

草津温泉の概要

草津温泉は、群馬県吾妻郡草津町、草津白根山の東中腹に在る温泉です。林羅山の日本三名泉に数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である東大関に格付けされました。もちろん現在でも日本を代表する泉質と湯量、風情を誇ります。温泉街には、湯畑(ゆばたけ)・地蔵(じぞう)・白旗(しらはた)・煮川(にかわ)、など大小様々の源泉が有ります。日本武尊、行基、源頼朝が開湯との風説がある様ですが、歴史書には草津温泉を想起させる記述は見当たらず、草津温泉が湯治場としての記録が見られるようになるのは室町時代後期、戦国時代以後です。

町内には19ヶ所の共同浴場が在ります。コロナ禍なので、現在観光客向けに利用解放しているのは、白旗の湯、地蔵の湯、千代の湯の三ヶ所のみです。三ヶ所以外の共同浴場は住民と管理人の意向により状況次第で変更される可能性があります。白旗の湯(白旗源泉)、巽の湯(湯畑源泉)、翁の湯(湯畑源泉)、伝統湯千代(元の「千代の湯」:湯畑源泉)、長寿の湯(湯畑源泉)、白嶺の湯(湯畑源泉)、千歳の湯(湯畑源泉)、瑠璃の湯(湯畑源泉)、睦の湯(湯畑源泉)、喜美の湯(湯畑源泉)、関の湯(湯畑源泉)、煮川の湯(煮川源泉)、伝統湯地蔵(元の「地蔵の湯」地蔵源泉)、凪の湯(西の河原源泉)、こぶしの湯(万代鉱源泉)、恵の湯(万代鉱源泉)、つつじの湯(万代鉱源泉)、長栄の湯(旧「町営の湯」:万代鉱源泉)、碧の湯(万代鉱源泉)、手洗乃湯(湯畑周辺の街中の、源泉手洗い場)

湯畑を見下ろす丘の上の「真言宗豊山派 草津山 光泉寺」には行基建立の薬師堂が在り、古くから日本三大温泉薬師の一つとして著名でした。東の草津、西の有馬が双璧で、これに山中の湯、城崎の湯、道後の湯のいづれかを加わえて日本温泉三大薬師と呼ばれています。白根明神の別当寺として正治二年(1200)に草津領主湯本氏が再建したと伝えられており、光泉寺僧職は鎌倉幕府から地頭職を賜い、寺領として白根庄の領有を許されていました。

光泉寺

「草津温泉 光泉寺」

以前私が訪れたのは、一度目がバイクの日帰り旅で、「草津東急ホテル(現在は「草津温泉ホテルリゾート」)」で日帰り入浴。こちらは循環濾過と塩素消毒が効いていたのか全く肌にピリピリ感がありませんでした。二度目は以前私と連れが出掛けたのは2015(平成27)年の10月。八王子から送迎付きの「おおるり」の格安プランで「ニュー紅葉 別館」に一泊二日。宿の食事は当然パッとしませんでしたが、日中は「西の河原」を散策して、夜は湯畑の夜景を見物してから、近くのスナックでたまたま居合わせた他のご夫婦とカラオケ合戦をやったりして楽しかったです。一階大浴場の湯は無色透明でピリピリ感があり、確か緑色の藻のようなものが揺らめいていた記憶があります。

西の河原

「草津温泉 西の河原」

草津白根山

「草津白根山」

草津白根山は、西端部の最高所付近に白根山・逢ノ峰・本白根山等の火砕丘群が南北に並ぶ成層火山です。白根山は那須火山帯に属し、上信越高原国立公園の名峰、草津を象徴する山として多くの観光客が訪れます。山麗には白根レストハウス及び大型バス、自家用車が収容できる大駐車場も完備しています。白根山火砕丘頂部には北東から南西に並ぶ水釜、湯釜、涸釜(かれがま)の3火口湖が在ります。しかし、日本の111の活火山(火山噴火予知連絡会(気象庁長官の私的諮問機関:文部省測地学審議会の建議に基づき、1974年発足)選定)の内、気象庁が火山監視・警報センターにおいて火山活動を24時間体制で常時観測・監視している常時観測火山50の1つでもあるため、登山や観光には噴火警報を確認するなどの注意が必要です。有史以降の噴火は弓池付近(1902年噴火)までを含む白根山山頂周辺で発生することがほとんどでしたが、2018年1月23日10:02には有史以降初めて本白根山で噴火(水蒸気爆発)が発生しました。噴火前後に火山性微動と地殻変動を観測し、長径50cmの岩塊の最大水平飛距離は350m程度で噴出物3.6×104トン。死者1名、負傷者11名の被害が出ました。近年の噴火活動はすべてである。泥流を生じやすい。草津温泉をはじめ、硫気孔・温泉に富み、硫化水素を発生する噴気活動がある。その後も火山活動は続いているため、噴火警戒レベル1で、湯釜火口付近から概ね500メートル以内は​立ち入り規制がかかっています。(※火山活動の状況に応じて一部登山道に限って規制緩和)

草津温泉の泉質等と適応症

泉質等

万代鉱以外は、酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉。場所(源泉)によっては硫黄泉なども見受けられます。温泉の詳細は、源泉の温度44.9度(西の河原)~95度(万代)。源泉数100~、総湧出量は約27,000 ℓ/min(最大時32,300 ℓ/min超)。pH2.05~、酸性低張性高温泉。源泉掛け流しが大半。無色透明、酸味、硫化水素臭。

適応症

浴用 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮化膿症

飲用 不可

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