日光湯元温泉(にっこうゆもとおんせん)

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日光湯元温泉は、栃木県日光市湯元、金精峠の麓、中禅寺湖や戦場ヶ原の北奥、湯ノ湖畔に在る温泉

日光湯元温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR日光線日光駅下車、湯元温泉行きバス終点までで75分。東武日光線東武日光駅下車、湯元温泉行きバス終点までで75分。
車 : 東北道宇都宮I.Cから日光宇都宮道路清滝I.Cまで40分。更に湯元まではR120経由12km、30~40分。
観光等に関しては「奥日光湯元温泉旅館協同組合」HPに詳述されています。
日光湯元温泉の概要
日光湯元温泉は、栃木県日光市湯元、金精峠の麓、中禅寺湖や戦場ヶ原の北奥、湯ノ湖畔に在る温泉です。中禅寺湖から戦場ヶ原を越えて更に奥、白根山、男体山、女峰山など2,000m級の山々に囲まれた湯の湖畔に多く宿が在ります。開湯は延暦七年(788)に、四本龍寺(紫雲立寺)を建立した勝道上人によって発見されたと伝わります。寺はその後途絶えました。現在の温泉寺は以前に薬師堂という名前で別の場所にありましたが、1966年(昭和41年)9月に台風の土砂崩れで直径5メートルの大岩が落下し薬師堂が潰れました。ところが如来像はその落下した大岩の上に無傷で鎮座しており、この奇瑞に地元民は益々信仰篤くしてお堂の再建を発願し、1973年(昭和48年)源泉の近くの現在地に日光山輪王寺別院の温泉寺として建立されました。1954年(S29)、酸ヶ湯温泉および四万温泉と同時に、「奥日光湯元温泉」として国民保養温泉地の第一号指定を受けました。
日光湯元温泉の泉質等と適応症
泉質等
源泉は湯の平湿原(ゆのだいらしつげん)に在り、泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩(・塩化物)温泉(硫化水素型)。pH~6.6~、中性低張性高温泉。源泉温度は52~82℃、源泉湯色はエメラルドグリーン、空気に触れると白濁~緑白濁。白い湯花。源泉数23、総湧出量は1769.5ℓ/分。源泉掛け流し在り。
適応症
浴用 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症(硫化水素型については、
末梢循環障害を加える)
飲用 -
「日光山温泉寺」(にっこうざんおんせんじ)



