越後湯沢温泉(えちごゆざわおんせん)

越後湯沢温泉 湯けむりの宿 雪の花

越後湯沢温泉は、新潟県南魚沼郡湯沢町、苗場山北東麓の魚野川沿いの、越後湯沢駅周辺に広がる温泉

画像はじゃらんの越後湯沢温泉「湯けむりの宿 雪の花」より引用。

じゃらん 越後湯沢温泉

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楽天トラベル 越後湯沢温泉

越後湯沢温泉へのアクセス

鉄道経由 : 上越新幹線(東京駅から70分)、上越線越後湯沢駅下車すぐ。

車 : 関越道湯沢I,Cを下りて国道17号経由で直ぐ(東京から167km、約2時間)。

越後湯沢温泉の概要

越後湯沢温泉は、新潟県南魚沼郡湯沢町、苗場山北東麓の魚野川沿いの、越後湯沢駅周辺に広がる温泉です。ノーベル文学賞受賞作家、川端康成の名作『雪国』の舞台になった温泉町として有名です。単に湯沢温泉と呼ばれることもあります。開湯は平安末期、高橋半六(高半旅館祖)の温泉発見に遡ります。その後温泉湧出地名が湯ノ沢から湯沢となりました。江戸時代には三国街道の宿場町へと発展。寛文6年(1666年)に、保科正之によって編纂された『会津風土記』によれば、承保3年(1076年)には既に温泉場があったとされます。温泉地として発展するのは1931年の上越線開業後。宿泊者数が増えたことから1931年から1932年にかけて新たな源泉の発掘が行われました。従来はぬる湯でしたが新しい源泉(西山温泉)は湯温70度と高温で、更なる発展の原動力となりました。上越新幹線大清水トンネル工事を行った際、一部源泉で湯量減少や源泉枯渇が発生した為、1979年(昭和54年)に日本鉄道建設公団により温泉の集中管理システムが補償として整備されました。

元々は湯元温泉地区のみの静かな湯治場でしたが、上越線開通(昭和6年)後に新たな源泉井が掘られ、その後上越新幹線が開通してスキー客・リゾート客が押し寄せるようになり、リゾートマンションが林立しました。しかし今では空室も多く、スキーシーズン以外はかなり閑散としています。リーズナブルな料金の宿が結構在ります。

共同浴場 湯沢温泉外湯めぐり(管理者:一般財団法人 湯沢町総合管理公社)

湯元共同浴場「山の湯」 - 通称「やまんぼちゃ」(ぼちゃは地元の言葉でお風呂の意味)。大字湯沢

下湯沢共同浴場「駒子の湯」 - 『雪国』のヒロインの名に因む。大字湯沢(三国街道湯沢宿・下宿〈しもしゅく〉)

土樽共同浴場「岩の湯」 - 魚野川沿いの湯沢フィッシングパーク近く。大字土樽

三俣共同浴場「街道の湯」 - 大字三俣(三国街道三俣宿)道の駅みつまた隣

二居共同浴場「宿場の湯」 - 大字三国(三国街道二居宿)童画の父 川上四郎記念越後湯沢全国童画展入賞作品常設展「わらべの詩」併設

民営(通年) コマクサの湯(湯沢温泉ロープウェイ山麓駅2階)、江神共同浴場(越後湯沢駅東口出てすぐ)、ガーラの湯(ガーラ湯沢駅)、駅の中の温泉「酒風呂 湯の沢」(越後湯沢駅 駅ビルCoCoLo・ぽんしゅ館)、ゆざわ健康ランド、神立の湯(神立温泉)、ハーブの湯(岩原温泉)、雪ささの湯(苗場温泉)、

民営(夏季休業) 神立高原クアハウス「神の湯」、岩原のんのんの湯、湯沢中里スパベルク(日帰りスキーセンター)、湯沢パークリゾート(薫風の湯)

越後湯沢温泉の泉質等と適応症

泉質等

弱アルカリ性単純温泉/ナトリウム・カルシウム(マグネシウム)-塩化物泉/単純硫黄泉、源泉温度57.9/32~83℃、pH8.0/-/9.6、弱アルカリ性低張性高温泉。源泉数7、湧出量1870ℓ/min、循環濾過、源泉掛け流し在り。無色透明、無味、無臭~微硫化水素臭。

適応症

浴用 筋肉痛・神経痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・くじき・関節のこわばり・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進/慢性皮膚病・慢性婦人病・きりきず/アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症

飲用 慢性胃腸病、慢性便秘、リューマチ、腰痛、関節・筋肉障害、神経障害など/-/-

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