丹波山温泉「のめこい湯」 (たばやまおんせん のめこいゆ)

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丹波山温泉「のめこい湯」は多摩川の最上流部、小河内ダムの更に奥の山梨県北都留郡丹波山村778番地2に在る、「道の駅たばやま」他併設の温泉

丹波山温泉「のめこい湯」へのアクセス
鉄道経由:JR青梅線奥多摩駅より、西東京バス約56分乗車、丹波温泉下車し徒歩5分。
車:圏央道青梅I.Cより都道45号 と 国道411号を経由して約1時間30分。
丹波山温泉「のめこい湯」の概要
丹波山温泉「のめこい湯」は多摩川の最上流部、小河内ダムの更に奥の山梨県北都留郡丹波山村778番地2に在る、「道の駅たばやま」他併設の温泉です。大菩薩ライン(国道411号線)側の道の駅の無料駐車場に車やバイクを停めて、丹波山川へ階段で下り、吊り橋を渡って10分位で辿り着きます。平成12年4月26日オープン以来、源泉の修繕や改装などで休館も度々有りましたが、硫黄の高温泉で東京の奥々座敷的な地理に有ることから、首都圏の日帰り温泉ファンが口コミで集まり、休日には駐車場が一杯になるほどの盛況ぶりです。「のめっこい」は丹波山村や奥多摩の方言で、「つるつる、すべすべ」という意味で、名前のごとく湯上がり後は肌がつるつるになります。ほのかに硫黄の臭いがするお湯が湯治気分を高めてくれます。神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復にも効能があります。浴室は、男女入れ替え制の優雅なローマ風呂とヒノキ和風風呂が在り、それぞれに、脱衣所(コイン返還式ロッカー有)、洗い場(シャンプー・リンス・ボディーシャンプー)、高温浴槽・低温浴槽、露天風呂、壺湯、サウナ、水風呂、シャワー、保温室などが完備しています。和風風呂の浴槽の縁は元々白木だったのですが、温泉の成分で溶けて劣化し、とうとうローマ風呂と同様大理石になったようです。また、大休憩室が1階(洋室)と2階(和室)に、食事処(1階)、キッズルームも有ります。ドライブやバイクのツーリングの立ち寄り、雲取山などの登山帰りの客に人気が有り、私も開業以来何度も通っています。私たちの温泉上がりの食事は大体、天ぷらもりそばで、確か数量限定で手打ちが有ったと思います。私は運転なので飲めませんが、連れは生ビールを一杯やります。
「道の駅たばやま」には山梨県の特産品のワインやあわびの煮貝やお菓子、季節の野菜や山菜、販売されています。ここで大和葡萄酒の白の一升瓶を購入して以来、連れはファンになっています。私は秋から初冬にかけて販売される露地栽培の舞茸をお勧めします。色も香りも強く天然物と遜色有りません。ピザのトッピングや、ワイン(バター乗せ)やお酒のホイル焼き(煮)が美味しいです。また、併設の食堂では、軽食喫茶のほか手軽に手作りの鹿料理が食べられます。
丹波山温泉「のめこい湯」の近くには、郷土民俗資料館、丹波山村村営釣り場(ニジマスやヤマメ釣り、バーベキュー可。)や、ローラーすべり台、スポーツ・レクレーション広場、民営のバンガローやキャンプ場、旅館、民宿、食堂も有り、家族やグループで泊りがけの登山やレジャーが楽しめます。
平成29年10月2日~平成30年3月まで温泉館施設の整備工事のため、平成30年1月中旬より平成30年3月まで全館臨時休業でしたが、再開しています。平成30年6月1日より、入浴料金が改定されています。
丹波山温泉「のめこい湯」の泉質等と適応症
泉質等
源泉名:のめこい湯、泉質:単純硫黄泉、pH9.8、アルカリ性低張性高温泉、源泉温度41.7℃(測定時における気温 24.0℃)、湧出量113ℓ/min(動力揚湯)、無色澄明、硫化水素臭、微苦味、鉄味。
適応症
浴用 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、皮膚化膿症、末梢循環障害、筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リュウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉こわばり、冷え症、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
飲用 -


