昼神温泉(ひるがみおんせん)

昼神温泉は、長野県下伊那郡阿智村智里、南アルプス南端の越智川沿いに広がる温泉

昼神温泉へのアクセス
鉄道経由:JR飯田線の飯田駅より信南交通バス(広域駒場線)で約40分。
車:中央道の飯田山本I.C及び園原I.Cより約10分(園原I.Cは名古屋方面のみ利用可)。
高速バス:中央道高速バス駒場バス停(昼神温泉バス停、阿智PAに併設)より車で約5分。
昼神温泉の概要
昼神温泉は、長野県下伊那郡阿智村智里、南アルプス南端の越智川沿いに広がる温泉です。日本一の星空(環境省認定の「星が輝いて見える場所」第1位)とはなももが美しい村にある山あいの閑静な温泉として知られます。
温泉の発見に関しては、江戸時代中期、約250年前頃にこの一帯で温泉が湧出したという記述が古文書に有り(但し、当該温泉と合致するかは不詳)、その後災害(土砂崩れ)で埋没し所在不明になっていたと言われていました。1973年(S48)1月14日、国鉄中津川線建設工事のトンネル掘削のボーリング中に昼神湯ノ瀬地区で温泉が湧出し、現在の昼神温泉が発見されました。さらに同年11月9日に湯の洞地籍において試掘を開始すると深さ40.2mで泉温32.5℃、200ℓ/分の温泉が湧出し、1975年(S50)6月23日、温泉開発のため阿智開発公社が設立され、1976年(S51)2月20日には村営保養センター「鶴巻荘」が設置され、開湯に至ります。歴史の新しい温泉地にも拘らず、中京圏から中央道と直結しておりアクセスに優れていたため、温泉湧出直後から急速に発展し、宿泊施設は40軒以上に上るなど温泉街の規模は県南部随一です。また、村の条例で、ネオンサイン類やバー、風俗店など公序良俗に反する施設の出店を厳しく取り締まっているため、新しさと規模の割に自然と調和した長閑な光景が見られるのも優れた特徴です。1988年(S63)には 昼神温泉観光センターも設置されました。中日ドラゴンズの元監督の落合氏が選手時代に自主トレをこの地で行い、その後も後輩選手が自主トレに訪れたり、中日選手会の納会が行われたりと関わりが強いのも特色に挙げられます。
昼神温泉の泉質等と適応症
泉質等
アルカリ性単純硫黄泉、pH9.7、アルカリ性低張性高温泉、源泉温度47.4℃、源泉掛け流し在り。無色透明、硫黄味、微硫化水素臭。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動障害、うちみ、関節のこわばり、うちみ、くじき冷え性、疲労回復、健康増進リウマチ性疾患、しもやけ、月経異常など
飲用 -


