寸又峡温泉(すまたきょうおんせん)

寸又峡温泉「翠紅苑」

寸又峡温泉は、静岡県榛原郡川根本町、南アルプスの南端山間の寸又峡(大井川支流の寸又川)に在る温泉

画像はじゃらんの寸又峡温泉「翠紅苑」より引用。

じゃらん 寸又峡温泉

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寸又峡温泉へのアクセス

鉄道経由 : 大井川鐵道大井川本線千頭駅よりバスで約40分。

車 : 東京方面からは、東名高速道路静岡I.C.よりR362号で洗沢峠を経て、千頭経由で約2時間。名古屋方面からは、東名高速道路相良・牧ノ原I.Cより金谷を抜け大井川に沿って進み(川根お茶街道経由)約2時間。

寸又峡温泉の概要

寸又峡温泉は、静岡県榛原郡川根本町、南アルプスの南端部山間の寸又峡(大井川支流の寸又川)に在る温泉です。寸又峡沿いに18軒の旅館が在ります。町営の露天風呂も在ります。ツーリングの名所で、休日になるとオートバイが多く走ります。甲信越〜中部地方の名湯に違わず、”武田信玄の隠し湯”ともいわれた寸又峡温泉は、沢の水に温泉が混じっていることが江戸時代には知られていました。ある日狩人が沢で傷を癒やすイノシシを発見。不思議に思って沢水に手を入れてみると温泉だった、という言い伝えが残っています。1889年(明治22年)にはその沢の湯を引いて、部落の人たちのための共同浴場が作られ、「湯山温泉」と呼ばれていました。戦前の電力開発の一環で上流部に大間ダム建設や湯山発電所が作られるとその途中の工事の影響で温泉はが枯れてしまったのは昭和9年のことでした。戦後の復興期、途絶えてしまった湯山温泉の復活を夢見て、地元、大間部落の郵便局長・望月恒一氏が温泉の掘削を開始し、昭和32年、遂に温泉を掘り当て、昭和33年に正式に温泉と認定されました。その権利は望月氏から川根本町に譲渡され、公営の温泉が作られました。さらに昭和36年には、最初の掘削地の沢の対岸に2号井戸を掘削して湯量はさらに増え、昭和37年、源泉から約4km下流の大間集落まで温泉を引き、集落に3軒の温泉旅館が開業して温泉街が開かれました。

寸又峡温泉の泉質等と適応症

泉質等

源泉名:寸又峡温泉2号泉・3号泉 混合泉、泉質:単純硫黄温泉、pH9.1、低張性アルカリ性高温泉。源泉数2、源泉温度42.7℃、湧出量370ℓ/min(掘削自噴)、加温循環濾過、塩素消毒、源泉掛け流し在り。無色透明、弱硫化水素臭。

適応症

浴用 慢性関節リウマチ・慢性筋肉リウマチ 神経痛・神経炎・陳旧性梅毒または変性梅毒殊にせきずい癖・慢性金属中毒性(慢性水銀中毒または慢性鉛中毒症等)・糖尿病・慢性皮膚病・慢性婦人科疾患(慢性子宮まく炎)・創傷

飲用 不可

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