梅ヶ島温泉(うめがしまおんせん)

梅ヶ島温泉「梅ヶ島温泉ホテル梅薫楼」

梅ヶ島温泉は、静岡県静岡市葵区梅ヶ島、山梨県境近く標高約1000m、深山幽谷の雰囲気漂う安倍川源流近くの河畔に在る温泉

画像はじゃらんの梅ヶ島温泉「梅ヶ島温泉ホテル梅薫楼」より引用。

じゃらん 梅ヶ島温泉

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梅ヶ島温泉へのアクセス

鉄道経由 : JR東海道線(東海道新幹線)静岡駅下車、しずてつジャストライン(路線バス)で2時間。

車 : 静岡駅北口より県道29号線(安倍街道)を安倍川に沿って46km北上、約70分。静岡I.Cからは静岡駅前経由で50km、75~80分。

梅ヶ島温泉の概要

梅ヶ島温泉は、静岡県静岡市葵区梅ヶ島、安倍川上流の山梨県境近くに在る温泉です。正に深山幽谷という雰囲気が漂う標高約1000mの安倍川源流近くの河畔に、直線的に温泉旅館が8軒、温泉民宿が2軒、温泉浴場を併設した飲食店が1軒、と並びます。木造の素朴な旅館が多く、三段の滝や安倍の大滝へも近いです。日帰り入浴は各旅館・民宿でも可能ですが、日帰り入浴専門施設としては「湯元屋」と、コンヤ温泉の北に市営の「梅ヶ島新田温泉黄金の湯」が在ります。梅ヶ島地区中間地点から「梅ヶ島コンヤ温泉」「梅ヶ島新田温泉」「梅ヶ島金山温泉」「梅ヶ島温泉」と4種の源泉が点在しており、4つの温泉の総称して「梅ヶ島温泉郷」とも呼ばれます。開湯は、約1700年前の応神天皇の4世紀以前と地元に伝わります。戦国時代には武田信玄の隠し湯として使われ、古文書による湯治記録で徳川家康、徳川秀忠の名が見られるそうです。林業の盛んな大井川流域とは異なり梅ヶ島は古くから金鉱山とここ梅ヶ島温泉で栄えてきました。徳川家康公が大御所政治を執り行っていたことで、駿府(駿河国府中=現在の静岡市中心部)が事実上の日本の首都として機能していたころにも、梅ヶ島の金山からは大量の金が採掘され、江戸時代の金の代表ともいわれる慶長小判、大判などが鋳造されていました。2017年5月、「梅ヶ島温泉郷」は環境省より「国民保養温泉地」に指定されました。

梅ヶ島温泉の泉質等と適応症

泉質等

源泉:混合泉(源泉数12:掘削自噴1、自然湧出11)、単純硫黄泉、pH9.76、源泉温度38.6℃、源泉掛け流し。微緑黄色透明、硫黄味、弱硫化水素臭。

適応症

浴用 神経痛、リウマチ、慢性婦人病、慢性皮膚病、創傷、関節痛、慢性消化器疾患、打撲、捻挫、疲労回復、外傷性障害後の療法、神経衰弱、美肌効果

飲用 -

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