川棚温泉(かわたなおんせん)

川棚温泉「旅館小天狗」

川棚温泉は、山口県下関市豊浦町川棚、下関市街から北に約25km、鬼ヶ城連山の山裾、清竜湖などの湖沼に囲まれた温泉地

画像は楽天トラベルの川棚温泉「旅館小天狗」より引用。

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川棚温泉へのアクセス

鉄道経由:山陰本線川棚温泉駅下車。サンデン交通またはブルーライン交通のバスに乗り、川棚温泉行き終点下車。

車:中国自動車道小月ICを下りてR191号線又は山口県道244号下関川棚線経由で約20分。

川棚温泉の概要

川棚温泉は、山口県下関市豊浦町川棚、下関市街から北に約25km、鬼ヶ城連山の山裾、清竜湖などの湖沼に囲まれた温泉地です。温泉街が開けています。公衆浴場である「ぴーすふる青龍泉」をはじめ、多くの入浴施設では複数の源泉を混合した「川棚温泉ミックス泉」を使用してますが、旅館「小天狗」は自家源泉の「小天狗泉」(泉質は同じで源泉温度43.5℃)を使用しています。

川棚温泉開湯の伝承は二つあります。その一つは欽明天皇の頃に遡り、当時一帯は大きな沼地で青い竜が棲んでいたといわれました。ある時この地で大きな地震が起こり、沼地の水が熱湯に変わったため青龍は死に、村人はそれを悼んで青龍権現として祀りました。その後村人はこの沼地を埋めて田畑とし幾年月が過ぎた後、沼地であったところを掘ったところ温泉が湧き出たそうです。寿永2年(1183年)、時の領主であった平定盛はここに湯屋を建て、湯銭を定めて一般庶民に開放したといいます。青龍権現と呼ばれる松五神社があるのはその名残で、今も尚守護神として崇められています。もう一つの伝承は、室町時代の応永年間(1394~1427)に川棚江良の三恵寺の怡雲和尚が川棚に温泉があることを察知し、掘ったところ温泉が湧き出たといいます。お殿様専用の御殿湯も設けられ、歴代の 毛利侯に 愛された川棚温泉。昭和7年には、漂泊の俳人、種田山 頭火が100日ほど滞在し、「涌いてあふれる中にねている」などの名句を残しています。現在6軒の宿と1軒の温泉銭湯があります。

川棚温泉の泉質等と適応症

泉質等

含弱放射能-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉、ラドン含有量:13.8×10-10 Ci/Kg、pH 8.2、弱アルカリ性低張性温泉、源泉温度41~43.5(源泉名:川棚温泉ミックス泉42.8)℃。源泉数4、湧出量800ℓ/min、源泉掛け流し・循環濾過。無色澄明、弱塩味、無臭、極微硫化水素臭。

適応症

浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、打ち身、胃腸病、皮ふ病、肝臓・胆のう疾患、高血圧、切り傷、やけど、痔疾、婦人病など

飲用 -

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