三丘温泉(みつおおんせん)

三丘温泉は、山口県周南市小松原、高塔山西麓の島田川沿い、ほぼ石城山県立自然公園の区域内に在る温泉

三丘温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR山陽本線島田駅からバスで約20分 「三丘温泉」下車。
車 : 山陽道の熊毛I.Cから約5分。
三丘温泉の概要
三丘温泉は、山口県周南市小松原、高塔山西麓の島田川沿い、ほぼ石城山県立自然公園の区域内に在る温泉です。島田川の川底にも源泉が在ります。開湯伝説では、鶴が傷を癒していたところを発見したと伝わります。川底から源泉が湧出しているのは古くから知られており、明治初年頃まで木材の集散地として栄え、当時の船頭たちがしばしばここで手足を温めたと伝えられています。1955年(S30)に三丘村が行ったボーリングが成功して源泉を開発、現在の温泉地が開湯しました。開発された源泉は三本有り、それぞれ、含弱放射能-アルカリ性単純硫黄温泉(第一泉源)、単純弱放射能冷鉱泉(第二泉源)、アルカリ性単純放射能温泉(楠泉源)です。1961年(S36)に国民保養温泉地に指定され、1991年(H3)には国民保健温泉地に指定されました。日帰り温泉施設として「東善寺やすらぎの里」が在ります。
三丘温泉の泉質等と適応症
泉質等
源泉数3、源泉名:第一泉源/楠泉源/第二泉源、泉質:アルカリ性単純硫黄温泉/アルカリ性単純硫黄・放射能泉/単純弱放射能冷鉱泉、pH9.1、アルカリ性、源泉温度33.9/28.6/17.7℃、湧出量200/600/24ℓ/min。無色透明、無味、弱硫化水素臭。
適応症
浴用 関節リウマチ、神経痛、冷え性、自律神経不安定症、不眠症など
飲用 不可


