湯之元温泉(ゆのもとおんせん)

湯之元温泉は宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田7535、霧島山やその南東の高千穂峰の東麓に在る温泉

湯之元温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR高原駅からタクシーで約10分。
車 : 宮崎自動車道の高原ICより車で約10分。
湯之元温泉の概要
湯之元温泉は宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田7535、霧島山やその南東の高千穂峰の東麓に在る温泉です。まるでサイダーのように泡立つ源泉掛け流しの湯は二酸化炭素濃度が1300ppm以上。加温の程度により赤みがかったぬる湯の中濃度炭酸泉、炭酸を感じさせない赤褐色の内湯も有ります。1784年(天明四年)、初代永田永寿院法院による開拓事業の最中に発見されたと言われ、宿の創業は明治35年。発見当時、鹿児島・薩摩藩を治めていた島津家の家老もこの温泉に湯治に来ていたという歴史のある温泉です。高原町は「天孫降臨」「神武天皇ご生誕の地」として知られ、霧島六所権現の2つ、挾野神社と霧島東神社があります。また、高千穂峰の頂上には、ニニギノミコトが突き刺したという「天逆鉾」があり、歴史と伝説をその身で体感できます。その温泉の由来はさらに昔とも言われており、天尊ニニギノミコトの伝説が生まれるさらに前から存在していたと言われます。
湯之元温泉の泉質等と適応症
泉質等
含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉、源泉数1、湧出量-ℓ/min(自然)、pH6.2、低張性中性冷鉱泉、源泉温度21.6℃。無色透明~赤茶色、金気味、塩味、金気臭、強発泡。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚炎
飲用 慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病


