万座温泉(まんざおんせん)

万座温泉 日進舘

万座温泉は、上信越高原国立公園内の群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉、標高1,800mに在る温泉

画像はじゃらんの「万座温泉 日進舘」より引用。

じゃらん 万座温泉

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万座温泉へのアクセス

鉄道経由 : JR東日本の吾妻線万座・鹿沢口駅より西武観光バスで約40分。北陸新幹線軽井沢駅より(万座・鹿沢口駅経由)西武観光バスで約90分。

車 : 関越自動車道渋川伊香保I.Cを下りてR353~R145~R144を通り、万座ハイウェイ経由で80km、2時間。通年利用できるのは万座ハイウェーのみです。春から秋までは志賀草津高原ルートが利用できますが冬季は通行止め。

万座温泉の概要

万座温泉は、上信越高原国立公園内の群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉、標高1,800mに在る温泉です。通年車で行くことが出来る日本最高所の温泉として、岐阜県下呂市の濁河温泉と並んで有名です。近くには湯釜・洞釜・水釜の3つのマール(爆裂火口湖)があります。硫黄成分の含有量が日本一の温泉です。通常療養泉に認められるためには、1kgあたり2mg以上の硫黄含有量が必要ですが、ここ万座温泉では、源泉によっては温泉1kgあたり300mg以上もの硫化水素を含有しています。湧出量は3,750ℓ/分、540万ℓ/日で、源泉掛け流しが大半です。源泉は、姥湯(湯畑)、大苦湯、錫湯、鉄湯、苦湯、ラジウム北光泉、法性の湯など10ケ所余りが在ります。源泉の温度が高いため湯煙の量が多く、源泉地帯は箱根の大涌谷他に見られる様な○○地獄的な様相を見せ硫黄の匂いが充満し、川床には至る所に源泉が湧出しています。中心部の外れにある「空吹き」と呼ばれる硫化水素煙の噴出口は万座温泉の名物です。草津白根山山腹西側の斜面に十数軒の旅館やホテルが点在し、その後ろに万座温泉スキー場があります。一帯は国立公園であるため、施設増改築更新が難しくやや老朽化した施設が多いのが残念です。湯治客のために自炊施設もありますが、地区内にはコンビニエンスストア等が無く各宿泊施設の売店を利用するか持ち込みしかありません。開湯時期は不明です。周辺では弥生土器が出土し、坂上田村麻呂の鬼退治の伝説もあり、戦国時代には武士が湯治に訪れた記録もある。江戸時代にも湯治場として知られていましたがあまり栄えず、本格的に開発されたのは、戦後西武グループによるリゾート開発が行われてからです。
今年(2018年)の1月23日に草津白根山の水蒸気噴火が発生しましたが、万座温泉での被害は無く、かつ万座地区は規制区域外になっており、ホテル・旅館・スキー場は通常営業をしているそうです。

万座温泉の泉質等と適応症

泉質等

泉質は酸性・含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)(旧泉質名:酸性硫化水素泉)、単純硫黄泉など。~pH2.5~、低張性酸性高温泉、泉温40~80℃、源泉数15、湧出量、540万ℓ/日・3750ℓ/min、自然湧出、源泉掛け流し。湯色は白濁~乳白濁~黄濁、硫化水素臭。

適応症

浴用 神経痛、関節痛、筋肉痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、高血圧症、動脈硬化症、切り傷、慢性皮ふ病、糖尿病、慢性婦人病など

飲用 不可

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