湯来・湯の山温泉(ゆき・ゆのやまおんせん)

湯来温泉「湯来ロッジ」

湯来・湯の山温泉の概要

「湯来・湯の山温泉」は広島県広島市佐伯区湯来町に在る二つの温泉です。湯来温泉は湯来町大字多田の打尾谷川沿いに在り、湯の山温泉は広島県広島市佐伯区湯来町大字和田の水内川に沿いに在ります。湯来温泉は1955年(S30)に国民保養温泉地に指定され、1972年(S40)には湯の山温泉が追加されて「湯来・湯の山温泉」として国民保養温泉地に指定されました。

湯来温泉(ゆきおんせん)

画像はじゃらんの湯来温泉「湯来ロッジ」より引用。

じゃらん 湯来温泉

湯来温泉へのアクセス

鉄道経由 : JR山陽本線五日市駅より広電バスで約70分。

車 : 中国道の戸河内I.Cより25分か、山陽車道五日市I.Cより25分。

湯来温泉の概要

湯来温泉は、広島県広島市佐伯区湯来町大字多田、打尾谷川沿いに在る温泉です。近くの湯の山温泉とともに、湯来・湯の山温泉とも称されます。「広島の奥座敷」と言われます。共同浴場は無く、日帰り入浴可の旅館を利用します。開湯は1500年前(大同年間)とされ、白鷺が傷を癒しているところを発見したとされます。慶長年間(1596年 - 1615年)には、芸陽唯一の温泉場として賑わいました。江戸期は「多田村温泉」とも呼ばれました。1950年に再開発による「温泉開き」が行われ、「広島湯来温泉」と命名され、1955年(S30)に国民保養温泉地に指定されました。1972年(S40)には湯の山温泉が追加指定され、「湯来・湯の山温泉」として国民保養温泉地に指定されました。

湯来温泉の泉質等と適応症

泉質等

泉質:単純弱放射能泉(20マッヘ)、pH9.3、源泉温度26.4~28.3℃。源泉数2、源泉名:湯来温泉(旧泉源)/湯来温泉(新泉源)、湧出量:測定不能(動力揚水 許可揚湯量 750L/min)/測定不能(自然湧水 許可揚湯量 1,000L/min)、源泉掛け流し在り。無色透明、無味無臭。

適応症

浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、打ち身、慢性消化器病、高血圧、胆のう炎、慢性皮ふ病、痔疾、慢性婦人病など

飲用 可

湯の山温泉(ゆのやまおんせん)

画像はじゃらんの「湯の山温泉」より引用。

じゃらん 湯の山温泉(広島県)

湯の山温泉へのアクセス

鉄道経由 : JR山陽本線五日市駅よりバスで約70分。

車 : 山陽道五日市ICより40分。

湯の山温泉の概要

湯の山温泉は、広島県広島市佐伯区湯来町大字和田、水内川に沿いに在る温泉です。打たせ湯が有名です。広島に多い単純弱放射能温泉は含有されているラドンが空気に触れた時から飛散が始まり、これは加熱することにより顕著になります。そのため、加熱していない湯に入浴するのが理想的です。よって湯の山温泉館の打たせ湯は、単純弱放射能温泉の入浴方法としては理にかなった方法だと言われています。開湯は大同年間と伝わります。古くは広島藩の湯治場で、約250年前の湯治場が現存しています。1750年、広島藩が湯の山明神社と湯治場を建造し、藩主浅野吉長が入湯、以後藩が湯所役人を置いて庶民に開放しました。1972年(S40)に、先に指定された湯来温泉を加えて「湯来・湯の山温泉」として国民保養温泉地に指定されました。

湯の山温泉の泉質等と適応症

泉質等

単純弱放射能泉(17マッヘ)、pH8.6、源泉温度23.2~23.5℃、湧出量75ℓ/分。源泉数2、源泉名:湯の山温泉(旧泉源)/湯の山温泉(新泉源)、湧出量:測定不能(自然湧水 許可揚湯量 75L/min)/測定不能(動力揚水 許可揚湯量 300L/min)。無色透明、無味無臭。

適応症

浴用 

飲用 可

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