湯田温泉(ゆだおんせん)

湯田温泉「 ユウベルホテル松政」

湯田温泉は、山口県山口市南西部の市街地に在る温泉

画像はじゃらんの湯田温泉「 ユウベルホテル松政」より引用。

じゃらん 湯田温泉

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湯田温泉へのアクセス

鉄道経由 : JR西日本の山口線湯田温泉駅で徒歩10分。

高速バス等 : 温泉街を山口県道204号宮野大歳線(旧国道9号)が通り、防長交通・中国JRバスによる路線バスが多数運行されています。温泉街中心部の湯田温泉バス停には各地からの高速バスが発着しています。
 主な高速バス
  東京行き(萩エクスプレス)
  神戸・大阪行き(カルスト号)
  福岡・博多行き(福岡・山口ライナー)

車 : 中国自動車道小郡I.Cから国道9号経由、または山口I.Cから国道262号・国道9号経由で約10分。

湯田温泉の概要

湯田温泉は、山口県山口市南西部の市街地に在る温泉です。源泉温度は約64~72℃で、非火山性の温泉としては山口県内で一番の高温泉です。周囲には大型ホテルや旅館、ビジネスホテルなどが在り、山陽路随一の温泉街です。市内観光や萩・津和野観光の宿泊拠点で、バス路線網が発達しています。共同浴場は湯田温泉街の中には「亀乃湯」一か所ですが、日帰り入浴施設や旅館併設の立ち寄り温泉も在ります。

開湯は正治2年(1200年)の国衙文書に「湯田」という地名があったことから、少なくとも810年前で、開湯伝説としては、足を傷つけた白狐が毎夜権現山の山麓の寺の境内の小池に浸かっていたのを和尚が見て村人に掘らせて発見、その際金色の薬師仏や熱い湯が湧出し「白狐の湯」として評判となり栄えていったと伝わります。江戸時代末期には、時の藩主毛利敬親が藩の出先機関である「山口屋形」という藩庁を当地に開設し、江戸時代中期創業の「松田屋(現在の松田屋ホテル)」で、明治維新の立役者たる尊王攘夷派の志士達、長州藩士では高杉晋作や木戸孝允、伊藤博文、山形有朋、井上馨、大村益次郎、他藩では、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、公家では、三条実美らが出入りして、密談を重ねました。井上馨や中原中也の出身地でもあり、温泉街に広い敷地を持つ井上公園と中原病院がそれぞれの生家でした。中原病院は昭和47年(1972)5月6日の火事で玄関前のイブキの木、茶室、蔵を残して焼失。平成6年(1994年)2月18日、生家の敷地の一部に中原中也記念館が開設されました。漂泊の俳人、種田山頭火も一時ここで暮らして温泉を愛でました。句集『草木塔』に入る「ちんぽこも おそそも湧いて あふれる湯」の句碑が在ります。

湯田温泉の泉質等と適応症

泉質等

アルカリ性単純温泉、pH9.14、源泉温度60~72(混合泉63.6)℃。源泉数7、湧出量2000t/分、源泉掛け流し在り。無色透明、無味無臭。

適応症

浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、ぢ疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進他

飲用 飲泉場のみ可

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