小浜温泉(おばまおんせん)

小浜温泉は、長崎県雲仙市小浜町北本町など、島原半島の西側、雲仙国立公園西麓の橘湾に臨む海岸沿いに在る温泉

小浜温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR諫早駅よりバスで約60分。
車 : 長崎自動車道諫早I.CよりR57経由で約50分。長崎市内からはR251・R57無経由で約70分。
小浜温泉の概要
小浜温泉は、長崎県雲仙市小浜町北本町など、島原半島の西側、雲仙国立公園西麓の橘湾に臨む海岸沿いに在る温泉です。リウマチ・神経痛に効果のある高温で湯量の豊富な温泉として昔から多くの人に親しまれており、『湧出量×湯温』で求められる放熱量が日本一です。2013年には未利用温泉活用の210kW級の小浜温泉バイナリー発電所が稼働を始めています。共同浴場は三軒で、海岸のものは露天風呂で夕日を眺めながら入浴出来ます。開湯は「肥前風土記」(713年)に記される以前とみられます。明治時代には斎藤茂吉などの文人墨客や、上海、香港、ロシアからの外国人も訪れ、温泉地として栄え、1900年代から湯治場として利用されるようになりました。1962年(S37)の雲仙温泉の民保養温泉地指定範囲拡大の際に、小浜温泉も「雲仙・小浜温泉」として追加指定されました。
小浜温泉の泉質等と適応症
泉質等
ナトリウム - 塩化物泉、pH8、弱アルカリ性、源泉温度80~105℃。源泉数30、湧出量15,000t/日、源泉掛け流し在り。無色透明、塩味、無臭。
適応症
浴用 うつ状態、切り、抹消循環障害、冷え性、皮膚乾燥症、神経痛、筋肉痛、リウマチ、やけど、慢性皮膚病、痔など
飲用 萎縮性胃炎、便秘


