壱岐湯ノ本温泉(いきゆのもとおんせん)

壱岐湯ノ本温泉は、長崎県壱岐市(壱岐島)の、湯本浦・立石西触・本宮南触に在る温泉

壱岐湯ノ本温泉
郷ノ浦港から車で20分。
壱岐湯ノ本温泉
壱岐湯ノ本温泉は、長崎県壱岐市(壱岐島)の、湯本浦・立石西触・本宮南触に在る温泉です。壱岐湯本温泉(いきゆのもとおんせん)とも、単に湯ノ本温泉とも称します。島西部の海岸段丘に国民宿舎一軒、旅館六軒、湯治温泉四軒などが在ります。歴史は非常に古く、約1700年前から湧出していたと伝えられており、神功皇后が三韓出兵の帰路に立ち寄り自噴している温泉を見つけた、または神功皇后がわが子(応神天皇)に産湯をつかわせたなどの伝承が残ります。1662年(寛文2)には温泉場として開発されたと伝わります。1971(S46)に国民保養温泉地に指定されました。
壱岐湯ノ本温泉
泉質等
ナトリウム塩化物泉、pH、中性、源泉温度49~78℃。源泉数13、湧出量806.2ℓ/min、源泉掛け流し在り。赤茶色懸濁、塩味、微硫化水素臭。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、動脈硬化症、慢性消化器病、打ち身、切り傷、やけど、慢性皮ふ病、痔疾、慢性婦人病など
飲用 不可


