藤七温泉(とうしちおんせん)

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藤七温泉は、岩手県八幡平市松尾寄木北の又、十和田八幡平国立公園内の八幡平山頂近くの標高1400m(東北最高所)に在る、「彩雲荘」一軒宿の温泉

藤七温泉へのアクセス
車:東北自動車道西根I.Cより約60分。八幡平頂上バス停から無料の送迎有り。
藤七温泉の概要
藤七温泉は、岩手県八幡平市松尾寄木北の又、十和田八幡平国立公園内の八幡平山頂近くの標高1400m(東北最高所)に在る、「彩雲荘」一軒宿の温泉です。トドやエゾの樹海の彼方に岩手富士や駒ヶ岳の美しい姿も望め、八幡平の大景観を一人占めにしたような自然の中に在ります。日帰り入浴可。男女別の内湯・露天風呂、混浴の内湯と6つの露天風呂が有ります。お互いの露天風呂は離れているため、移動時にさえバスタオルを巻いていれば女性でも比較的気を使わずに混浴風呂に入浴可能。宿泊者は24時間入浴可。携帯電話はロビーなど一部でしかつながりません。硫化水素により電気製品の傷みが早く、源泉小屋でつくられる温泉卵は黒く染まります。
藤七という名の木樵が発見したと伝わり温泉名もこれに由来しますが、坂上田村麻呂による発見説もあります。1959年(S34)に藤七温泉を含む八幡平温泉郷が国民保養温泉地に指定されました。営業期間は4月下旬から10月下旬で冬季はアクセス道路である樹海ラインが閉鎖されるため休業。
藤七温泉の泉質等と適応症
泉質等
単純硫黄泉でph3.4、源泉温度90.6℃。源泉掛け流しで足元湧出在り。湯色は白濁、硫化水素臭強。
適応症
浴用 皮ふ病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、打ち身、慢性消化器病など
飲用 不可


