赤湯温泉(あかゆおんせん)

赤湯温泉は、山形県南陽市赤湯など、赤湯駅の東、吉野川と国道13号の間に広がる温泉

赤湯温泉へのアクセス
鉄道経由 : 山形新幹線赤湯駅より車で約5分。
車 : 東北中央自動車道の南陽高畠I.Cより10分。
赤湯温泉の概要
赤湯温泉は、山形県南陽市赤湯など、赤湯駅の東、吉野川と国道13号の間に広がる温泉です。共同浴場は,赤湯元湯(定休日 水曜日)、あずま湯(定休日 木曜日)、とわの湯(定休日 火曜日)、烏帽子の湯(定休日 金曜日 アルカリ性単純温泉,48℃)の四軒が在ります。これらの共同浴場は定休日が異なり、何処かの浴場に入浴することが出来ます。入浴料は100円(赤湯元湯は200円)で共同浴場の管理組合では、「汗をかいたら缶ジュースより安い温泉浴場へ」というキャッチコピーが売りです。源泉地には飲泉場、足湯も在ります。開湯は約900年前、源義家の弟、源義綱が発見したとされ、家臣達がこの温泉で傷を癒した際、傷から出た血でお湯が真っ赤になったことから、赤湯と呼ばれるようになったそうです。共同浴場の大湯には、1312年に弘法大師によって開かれたという伝説が伝わります。江戸時代は米沢藩の湯治場として栄え、藩主専用の御殿湯も設けられました。1799年(寛政十一年)には米沢藩世子の上杉斉定(治広養子)が、養祖父で元藩主(隠居)の上杉治憲(鷹山)と共に湯冶に来ています。また1819年(文政二)には隠居していた治広の中風症が再発し、治憲と共に湯治に来ています。葡萄栽培が盛んな赤湯には4つのワイナリーが在り何れも試飲が出来ます。また、全国区の人気ラーメン店の他、個性豊かなラーメン店が多い麺の町で食べ歩きもお勧めです。
赤湯温泉の泉質等と適応症
森の山源泉・森の山2号源泉混合泉の泉質等(赤湯温泉全ての旅館14軒、公衆浴場3軒(とわの湯・あづま湯・赤湯元湯)へ配湯)
含硫黄-ナトリウム・カルシウム塩化物泉、pH7.4、源泉温度59~63℃。源泉掛け流し在り。無色澄明、微硫化水素臭、微塩味。
森の山源泉・森の山2号源泉混合泉の適応症
浴用 きりきず・やけど・糖尿病・高血圧病・神経痛・慢性皮膚症・慢性婦人症・動脈硬化症・胃腸機能の低下・軽い高コレステロール血症・筋肉痛・関節痛・うちみ・冷え性・むくみ・睡眠障害・うつ状態・疲労回復・健康増進・美肌作用など
飲用 糖尿病・高コレステロール血症・慢性胃炎・腎臓病・便秘
湯川原源泉の泉質等(湯川原源泉のお風呂は公衆浴場(烏帽子の湯・赤湯元湯)の2軒へ配湯)
単純温泉、無色澄明、無味無臭。
湯川原源泉の適応症
浴用 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
飲用 -


