阿寒湖温泉(あかんこおんせん)

目次
阿寒湖温泉(阿寒湖畔温泉とも称します。)は、北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉、阿寒湖南岸の国道240号線とまりもで有名な阿寒湖に挟まれたエリアに在る温泉

阿寒湖温泉へのアクセス
鉄道経由 : JR釧路駅からは、路線バスで約1時間50分。JR帯広駅からは、バスで約2時間30分。
車 : 音更帯広ICから足寄方面へ61km(約50分)~足寄IC~国道241号を阿寒湖を経由して釧路方面へ63km(約1時間)。釧路空港から約1時間、JR釧路駅から約1時間20分、女満別空港から約1時間30分、札幌から約4時間30分。
阿寒湖温泉の概要
阿寒湖温泉(阿寒湖畔温泉とも称します。)は、北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉、阿寒湖南岸の国道240号線とまりもで有名な阿寒湖に挟まれたエリアに在る温泉です。大型ホテルの他、庶民的な旅館から高級旅館まで様々なニーズに対応します。外湯は「まりも湯」一軒。温泉街の西端には道内最大のアイヌコタンがあり、隣接する「阿寒アイヌシアターイコロ」や「ニタイトー森と湖の芸術館」、「アイヌ生活記念館」では、ムックリを用いたアイヌの音楽や古式舞踊等のショーなどアイヌ文化に触れることが出来ます。また無料巡回バス「まりむ号」も運行されており核施設の周遊に便利です。阿寒湖のチュウルイ島には「マリモ展示観察センター」があり遊覧船や高速艇で訪れ、特別天然記念物のマリモを目近に観察出来ます。周辺には『日本百名山』として有名な雌阿寒岳や雄阿寒岳などもあり登山も楽しめます。開湯は約140年前で、松浦武四郎がこの地を踏査した際はアイヌの人々が利用する温泉でした。旅館ができたのは1912年(M45)。1934年(S9)の阿寒摩周国立公園の指定により観光拠点として脚光を浴び発展しました。近年では当地を舞台の一つにした中国の映画の影響で中国人観光客が急増しました。
阿寒湖温泉の泉質等と適応症
泉質等
泉質は単純温泉、硫黄泉。源泉温度は40~73°C。弱アルカリ性~アルカリ性。湧出量3,800ℓ/min、源泉掛け流し在り。湯色は無色透明~黄褐色、無臭~微硫黄臭。
適応症
浴用 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病、慢性皮ふ病、切り傷、やけど、痔疾など
飲用 -


